モバイルデータ通信の昔と今

でかい見出しだが、内容はスマートフォンを手にしてからいままでの通信環境について個人的な変遷を書き留めるにすぎない。

 2006年ころ~
端末: Motorola M1000
通信: ドコモ(mopera)+ パケットパック
料金:月額3000円程度
あくまで通信の話なので端末の話は割愛するが、ポイントでばらまかれていたM1000をゲットし、i-modeにさよならバイバイをする。主な使用用途はメールで、mopera独自の仕組みにより常時接続しなくてもプッシュで受信できたため、小容量の料金プランを利用していた。

2009年ころ~
端末:HT-03A
通信:通話専用SIM+光ポータブル+b-mobile SIM
料金:月額2500円程度
Android機になって利便性が格段に向上したため、常時接続でなくてもいいがそれなりに通信したく、でも安く抑えたいので上記の構成に。端末自体は通話しかできないが、Wifi接続により格安インターネット接続を実現。光ポータブルとかいう、モバイルルータを月300円で貸してくれる謎サービスがあって本当によかった。

2011年ころ~
端末:いろいろなAndroid端末
通信:通話専用、データ専用の2台持ち
料金:月額2000円程度
光ポータブルはバッテリ容量の問題があり常時接続には適さなかったため、そのうち携帯端末の2台持ち体制に移行した。通話専用であれば、Android機でも1週間位は電池が持つため充電の面倒もない。ただしあまりに電話しないので充電を忘れていつのまにかバッテリが切れていたり、2台の持ち歩きが多少邪魔という欠点はあった。

2018年~
端末:Motorola Moto X4
通信:通話専用SIM、データ専用SIM
料金:月額2000円程度
2017年ころからSnapdragonのデュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)に対応した機種が出てきたため、2台持ちと同等のことを1台でできるようになった。正確には、通話中はもう片方のSIMでデータ通信できなくなるが、通話は基本的にしないのでさほど問題にならないと考える。最近はデュアルアクティブとかいうやつで同時通信も可能らしいがそれはそれで制限があるらしい(適当)。
MVNOの通話+データプランという手もあるが、MNPとかいうやつがめんどくさいのと今のドコモのプランだと無料通話分(死語)が月1000円分ついており、よほどでなければ月の料金変動が起きないというメリットがあるため、SIM2枚体制を継続している。
実際、いまmineoからNifMoに乗り換えようとしているので、こういうときに番号がくっついているとめんどくさいだろうと考えられる。

今後
おそらく現在の利用方法がとうぶんの個別最適解になると思われる。懸念としては、デュアルSIM・デュアルスタンバイが一過性のブームとなり、端末がなくなる(もしくは選択肢が少なくなる)ときつい。海外事情からすると、デュアルSIM機にかわらず需要がありそうなので杞憂とは思うが……。

This article was wrote with GPD Pocket